国鉄全線踏破の旅

  国鉄全線踏破の旅は、宮脇俊三氏の「時刻表2万キロ」の影響を受け、チャレンジ2万キロのキャンペーンにのって、1980年11月から1983年9月にかけて行いました。




 国鉄全線踏破の旅は、当時キャンペーンをしていた「いいたび チャレンジ2万キロ」に入会して行いました。

その資料が次のものです。

冊子の中に国鉄244路線(当時)の表があり、その路線を踏破すると、事務局からオレンジの認定シールが送られ、それを表に貼ったもの。右側の数字は踏破した順番と年。

冊子の中の関東の鉄道地図(白地図)、踏破して赤で塗りつぶしていった。当時地図には東北新幹線と上越新幹線が開通していなかったため、踏破後赤い線を引いた。